まさをのブログ

日記です。

お客さんと私のファッション

黒の長袖Tシャツ、ダメージジーンズ、ルイヴィトンのスニーカー、ウブロの時計とお客さんと私(仕事中ではなく私服)のファッションが丸かぶりしていました。

ちょっとヤンチャな小金持ちのファッション的なテンプレートができてきるのでしょうか。

私はマスク警察に絡まれるのが嫌なので、声をかけづらいファッションを心がけています。おかげで一般人に絡まれたことはなく、店員に絡まれたのもコロナ始まってから5回くらいと思います。

とんかつ屋一軒を除けば、全て買い物できました。

うだうだじじい

スタッフとの雑談は難しいです。

私は40代で、スタッフは20代から30代の女性ばかり。

共通の話題もなく、先行きくらい日本の話しができないうだうだじじいをしてしまいました。

不妊治療中のスタッフがいて、子供の話はしづらいし、旦那さんがコロナ不況で仕事を首になったりしたりしていて、あまり明るい話もしづらいし、難しいです。

雰囲気は悪くないと思うけど、私一人が浮いているのかも。

コロナ茶番

私は、大学は生物系で、ウイルスの遺伝子を扱って、PCRも行っていました。

社会人になって、研究から離れても、最初からコロナ騒動が大げさで、茶番であることは最初から気づけました。


あんな雑なPCR検査で感染の判定なんてができません。大学では、クリーンベンチ内でコンタミネーション(異物が混ざること)しないよう細心の注意をしました。論理的にも、ウイルスの遺伝子の有無はわかっても、感染はわかりません。


コロナワクチンに感染予防効果がないことも、高校生物〜大学一般教養レベルの免疫の知識でわかります。

重症化予防効果が大して期待できないことも、抗体と細胞性免疫、ウイルスと細菌の違いがわかっていれば、わかります。これも高校生物レベルです。


mRNAも、高校生物で習いますので、mRNAワクチンのシステムがとんでもなのも少し勉強すれば理解できます。


そして、現在、統計的なデータで見ると、ワクチンを含めて多くの感染対策が無意味ということは明らかです。


私のような10年以上研究から離れていても気づけるわけだから、現役の教員はいくらでも気づけるはずだったのです。、


まあ、世の中金と権力なので、人の命より、自分の金なのでしょう。

私のお客さんにも、ワクチン接種後、副作用でお店に来れなくなった方が何人もいます。

私一人がぶつぶつ言っても、何も変わらない現実も辛いです。